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Dobro duolian(80年) ES-175(59年)大人買い...


最近、ノラジョーンズのDVDでそのバンド、「ハンサムバンド」のおじさんたちがビンテージギターやリゾネータを実に気持ちよさそうに弾いているのを見るに、やはり、鳴りのいいビンテージで、リラックスして気持ちいい演奏をしたいなあ、という気持ちが高まりきっておりました。


さて、

音量を出すために共鳴板がついている金属製のギターが通称「ドブロギター」=リゾネーターです。有名なのはデルタブルースの巨人、サンハウスがナショナルをかき鳴らす姿がものすごいパンチがあり、強烈な印象が残っていました。

それで、当家には金属製のギターがないなあ、と思い、あの甘いソロトーン、はげしいストローク、すすり泣くスライドは、やっぱりベテランのたしなみとして必須、という結論に達し、気が付けばボーナス月であることも手伝って、最近強烈に「男は黙って、滑らせろキャンペーン」を打ち出している近所のパンチあるギターショップにあり、目をつけていた、名器「ドブロ社製、duolian」を捕獲しにいってきました。

他にも2本ほどリゾネーターがあったのですが、スパイダーコーンのもので、やっぱりパンチ、音量で、ビスケットブリッジのduolianがずば抜けていたので、こちらにしました。せっかくリゾネータなんで、下品なくらいに鳴ってくれるやつじゃないとつまんないので。とはいえ、こいつはやさしーくひくと、「コクイーン」というなんとも甘い、色気のある音で鳴いてくれます。馬鹿でかい音ってだけじゃないところがすごく気にいりました。さらに、低音弦をべしべしやると、黒人ブルースマンだけしか出せないと思っていた「べしべし、べきべき、だむだむ、ダビョーン」という音がいとも簡単に出せてしまい、「なーんだ、これで弾いてたのか」と納得。いやー気持ちいいぞ、これは。



ところが、と。

まずいことに店に行ったとき、59年のES-175のリペア上がりのものも「店に並べる前に」と紹介され、当家のES-125 66年と比べると、鳴り、ニュアンスの出しやすさ、色気、弾きやすさ、全て次元の違う差があり、在庫のギター、何本かを放出してでも手に入れるべき、という気持ちで一杯になってしまい、

なんと、

「まとめていくら?」

というなんとも男らしい展開に。。。

「じゃあ、sanochiさん価格ってことで」

うーん、そこまで言われちゃ、行くしかないなあ、となってしまい、

最近顔見知りになった大学生たちが隣が目を丸くしているのを横目に、大人買いということになりました。


やっちまいましたが、ES-175、RST-80,Duosonic2,J-45,LG-0,Dolianという布陣は自分的に「超気持ちいやつら」という感じで、無敵であり、パンチある感じでありますが、やはり、というか、なんというか、まったく王道でないところがまあ、自分らしいというか。



そのほかのギターとは気持ちよくさようならする、ということで家族には納得してもらいましょう!
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Author:BIG PAPA
歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
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風と音楽が交わるところ、湘南からお送りします。

お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/shonancrossroad/

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