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ヤスミンにおける恋愛の形について(恋愛依存症)

最近、ヘビーローテーションのブルースユニット「ヤスミン」ですが、ノスタルジックな曲調もさりながら、オサム氏の書く歌詞が切なくて、あやしくて、また素晴らしいわけですが、このあたりを掘り下げてみました。

そこで取り上げられているアイテムは、

・いきずりの恋
・しのびあい
・不倫(火遊び)
・甘い体験
などなど、定番アイテムの嵐なわけですが、一つとして健全な夢や、希望はなく、基本的に、

・依存対象への強い執着
・過去への強い思い

だったりするわけです。

さて、この特徴は恋愛依存症と言われている領域と見事に一致するわけです。

一般的には

・自己不安から依存対象へ依存が始まる
・依存対象との深い心理的な交流が不可能なため、強い不全感がつきまとう
・不全感から、さらに強い依存が始まる

という負のスパイラルがはじまるのもいわゆる「依存症」の特徴です。
実は、この「依存的恋愛」というのは「毒の蜜」の魅力がたっぷりで、依存的傾向のある人を虜にするわけです。

悲しいのは「依存症的な人」はこの「依存的恋愛」をどれだけたくさん体験しても決して幸せにはなれないということなんです。

まあ、このあたりの矛盾というのが「人間らしさ」でもあり、ドラマツルギーをうんで作品を魅力的にするのかもしれませんが。。。。。

でも、健全な「心と心がつながりあう恋愛」というのが音楽として成り立つのか、魅力的なのか、というのはどうなんでしょうか?

基本的に「自己評価が極めて高い」自信たっぷりのひとは音楽聞かないかなあ、という気もしますしね。

・あのひとは立派なひとだった、私もとても幸せだった、二人は出会ってお互い尊敬し合って結ばれた

なんて、曲、誰が聞くんだろうという感じですから。

・心の傷を抱えた私にあの人は優しかった。からまる指先、甘いキス、時を忘れ、二人は酔いしれた

こっちの方が、曲になりますね。

ただ、
「依存的恋愛」は度を超すと体に悪い、ということが生化学的にわかっています。
実際の人生では「健全な心とからだのつながりあい」の恋愛がおすすめのようです。

芸術に毒は必要ですが、度を超すと良くない、という話でした。
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Author:BIG PAPA
歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
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風と音楽が交わるところ、湘南からお送りします。

お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/shonancrossroad/

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