スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビンテージトーンの作り方

ES-125,Duosonic2やら、なんか、やっぱり自分的に本当に気持ちよく弾いたり聞いたり出来るのは60年代より前の楽器だなあ、と感じ、そのくらいの時代の楽器だと、いろいろとMODする気が起きなかったりします。
ビンテージものは
・レスポンスがいい
・耳にやさしい
・抜けがいい

という特徴があり、若い楽器はその反対、ということになりますが、エレキギターの場合、80年代のすごくいい木を使った楽器がかなり魅力的な鳴り方をする、たとえばRST-80とかグレコのEGF-1000なんかそうですが、ただ、もう一息の感がなきにしもあらずです。
そのあたり
・20年以上たって、そろそろ大幅なメンテが必要(特にネック関係)
・もともと組み込みがいまいち
・パーツがしょぼい

というところかな、という気がしてます。

プレーヤーとして楽器に求めるのは基本的にはレスポンスと音の魅力だと思うんですが、このあたり最重要なのは「鳴ってる=レゾナンスが出てる」ということにつきるかと。
というわけで、何10年も弾きこまれた楽器の音が良くなるのは

・木部の乾燥
・各部のひずみの解消

が原因と考えられ、80年代の楽器については木部の乾燥はしょうがないとしても

・ひずみの少ない、へんな不要振動のないパーツとその接合

を考えるのが良いのではないかと思います。このあたり、カラハムのパーツはとてもよく出来ていて、交換すると抜群になりが良くなることがあるのは前述のとおりですが、実は、一時的な効果でよければ、金属パーツの接合部にクレ556を吹きかける(塗装部にかけないように注意して下さい)と、鳴りというか、レゾナンスがばっちりになるのに気が付きました。特に効くのがペグに巻いてある弦、ナット、サドルの弦接合部、ここは、当然というかすごく効きます。で、意外と盲点なのがストラトのトレモロブロックとスプリングの周辺です。金属が接する部分に少量吹くだけですが、ここらが素直に振動し始めると、明るく、抜けの良い、耳に痛くない音で音量も増え、「ほー、ビンテージだねえ」という音がします。おどろきます。ネックの接合部も重要なので、プレート、ネジの材質やここの潤滑ももちろん効きます。
まあ、普通はスプリングに油はささないと思うんですが、だまされたと思ってやってみると発見があると思います。ゴトーのトレモロはスプリング止めの固定用ネジが非メッキタイプでした。これはいい音がしました。ここらあたりはいろいろ試してみると面白い(値段も安いし)かな、と。潤滑剤もモリブデン系やシリコン系でどうなるか、興味があります。ネジに焼きいれすると、また変わるでしょうし。いやー、パーツも深いですね。まあ、ビルダーの方やリペアの方なんかはとっくにやってることなんでしょうが。。。フェンダーもプリCBSの部品は焼きなまし硬度が段違いに高いそうですね。
スポンサーサイト

テーマ : マイナーなもの集め - ジャンル : 趣味・実用

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

BIG PAPA

Author:BIG PAPA
歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
BIG PAPA


風と音楽が交わるところ、湘南からお送りします。

お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/shonancrossroad/

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログランキング

FC2ブログランキング

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。