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ジャパンビンテージ フェルナンデス RST-80 54 その2

しょっぱなから、音の抜け、レンジの広さ、美しさでぶっとばされたRST-80ですが、こいつはリバイバルシリーズの初期型で、人気の54年モデル、ということで、なかなか、ナイスな感じですが、もう、手放す気もないので、思いっきりいじっちゃいました。最初にいじったのは、
・導電塗料(銅フィラー入り)をキャビティに塗布
・コンデンサーをサンガモのオールドに変更
・ジャックをビンテージの測定器用スイッチクラフト製に変更
・配線をウエスタンエリクトリック製のニクロム線に変更
・アース配線の取り回しを54年風に変更
といったところですが、ここまででは今回はもとが良かったので、あまり変化を感じませんでした。

それよりも、
・ロッドを少し締めた。
・ブリッジの各箇所を調整した。
・シムをかまして少しネックを起こして、サドル高さを調整

という基本的な部分で全体的にバランスを整えてさらに

・ネック裏の塗装を8割がた剥いだ

ことで開放的な鳴りになったので、普通に弾きやすくていい音のする楽器になった感じです。

vanzandtのテレの方は、エキセントリックにいい音を目指していて、確かにフェンダー ツインリバーブの黒パネルあたりで鳴らすとちょっと反則気味に常に色気のある音がするんですが、これとは対照的にRST-80は普段はまじめで誠実な感じで、がんばって、がんばって、最後に一息ぶち込むとバッキーンと抜けてくれたり、油断していると、さりげなく軽く弾いたときにはかなくも美しくも香ばしいまことに美しげな音が出てくれたりと、まあ、やっぱり古い楽器だからね、という風情です。非常に好感もてます。

特に軽く弾いたときにレスポンスがいいのはどうも力が入りやすい自分の弾き方を改善してくれるのでとても好ましいと思っています。

Sansampの方もとても好感触なんですが、これは次にレポートします。

P.S.Vanzandt テレは古巣の若者にレンタルに出しました。2月が本番、ということでがっつり弾き込んでくれるんじゃないかと思ってます。よろしく!
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テーマ : マイナーなもの集め - ジャンル : 趣味・実用

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L-5001の件

ギタークレージーの掲示板を拝見しまして、こちらに飛んできました。未だ、L-5001を探されているということでよろしかったでしょうか?。実は2個持っていますのでご希望であればお譲りすることは可能です。

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歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
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お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

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