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ギブソン ビンテージ アンプ EH-150 MOD

ぱっと見、かわいいツイードの古アンプ、その実、音を出すとモンスターっぷりを発揮するギブソン EH-150ですが、オーバーホールに出したところ、やはり、本来は小さい音でスチールギターを弾くような設計なので、どうも、爆音で弾きまくったのがこたえたらしく、スピーカーがちょっとくたびれ気味かな、といわれてしまい、よく考えてみると

・爆音ではフィールドスピーカーの耐入力がとてももたない。
・ギターの入力の方に入力すると音がとても小さい
・マイクの入力の方に入力すると爆音で歪むがコントロールしずらい

というわけで、色々と海外インターネットを含めて調査したところ、あらゆるビンテージアンプよりEH-150を愛している(使っている)人なんかはすっかりオーバーホールしてスピーカも交換しているという記事にぶちあたり、

・スピーカーはマグネットタイプの高耐入力のものに変更
・出力段の前にマスターボリュームをつければ、マイク入力で歪んだまま出力ダウンが可能
・スピーカーを高能率のものに変えてギター入力をクリーンで使えるようにする

という方針で改造しようかと思案。

それだけやると、オリジナリティを激しく失うか、と思いますが、

・回路が激しく現在のものと違うので、ちょっとやそっとじゃこの味はなくならないだろうと思う
・もともとリツイードだし、中もいじってあるので、いまさら遠慮しても始まらない
・爆音で弾けないなら魅力半減。
・フィールドスピーカーを直しても、すぐ壊れると悲しい。

ことから、改造することに決定。

地元のアンティークなアンプに超強いスーパー電気店に改造を依頼したところ、ウルトラスーパー特急で改造を実施してくれ、スウィートな感じに生まれ変わりました。

・スピーカーはジェンセンの50年代のビンテージ P12N(8オーム)に換装
・マスターボリューム追加
・パンクしそうなコンデンサー交換、配置をビューティフルにする。

というわけで、

・スピーカーが高能率なものになったため、さらに破壊的なモンスターっぷり
・ノーマルのギター入力はそこそこ音量があがり、いちおうクランチまではいける感じ
・マスターボリュームで音量、歪みの感じがコントロールできるようになり、応用範囲が広がった
 (前は、クリーンか、ジミヘン的爆音かの2択)
・ビンテージジェンセンなので、濃密なビンテージトーンはそのまま維持。

と、より使えるアンプになってくれました。スピーカーはセレッションも試したいところですが、
レスポンスと音ばなれがこのオールドジェンセンは抜群なので、しばらくこれでいこうかと思います。

見た目はちっこいツイードでチャンプみたいなやつがマーシャルばりに爆音で吼えまくったり、
もう、渋くて甘ーいとろけそうなジャジーな音でささやいてくれたりするわけですが、
さらにボリュームコントロール出来るので、使える場面が増えそうです。
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湘南ブルースマン協会 会長
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