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ナショナル Triolian と Style-O

藤沢駅からダイエーの方に向かい、町田に抜けて行く道、白旗の交差点の手前くらいに
気になる一角がある。
お墓の手前あたりの一角にバーだの、飲食店が出来てはつぶれて。
経営がいっしょなのか、居抜きで継続されているのか、
ならんでる酒も、店構えもほとんど変わらず、名前だけ変わる。

そのバーがまた、新しい名前に。
Bluesが名前に入っている。

しかも、戦前ものや、弾き語りスタイルのブルースマンの名前が
書き散らかされている。

気になる。


耳をそばだててみると、近年もののバンドスタイルのブルースが
大音量でかかっているのではいるのをやめた。

さて、その戦前ブルースがらみのギターの話。

戦前もののブルースなどを聞いていて、いったい、どうやってこんな
音を出しているのか、、と疑問に思っていたのだが、一つの正解としては、
リゾネーターという特殊なギターを使っていた、ということを言う人がいて、
ブルースにあこがれるものとしては、手に入れて、使いこなさなければ、と思うわけですが、
近年もののリゾネーターを入手してみたものの、どうも感じが違う。

自分が好むブルースギターの音、というのは、深くて、いなたくて、どこまでも届く音の浸透力がある
音なんだけど、どうも近年ものではそれが出せないのでは、と思って、アメリカから直接入手したのが

1930年代 ナショナル製リゾネーター

1。Triolian
2。Style-O

Style-Oはとてもきれいなりっぱな音がする。
がらんがらんとした、いなたい音は鉄製ボディのTriolianが得意で、今の気分はこっち。
なので、Triolianばかり弾くことになる。感度も抜群なので、こちらの気分や調子が露骨にでる
厳しいギターでもあるのだけれど、気持ちによりそってくる感じとかが気持ちよい。

夜な夜な、色々なスタイルで色々なギターを弾きつつ、録音してみたら、意外なことに、カントリーブルースの
スタイルが今は自分の中では一番、まし、な感じがして、驚きつつもうれしくなってしまった。

どうせ、日本人にはブルースはやれない、というのが定説になっているのに変に毒されていたのかもしれない。
海外で活躍するクラシックの奏者がいくらでもいるのだから、日本人がブルースやって悪いわけない。
自分が楽しくて、聞いている人が気持ちよければなにやっても良い訳だし。

ジャズもバンドもしばらく置いておいて、カントリーブルースを体にしみ込ませる作業をしようと思う。
Triolian といっしょに。

例の店は、中から戦前ブルースが聞こえてきたら入ろうと思う。
店が変わる前に入れるだろうか。





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プロフィール

BIG PAPA

Author:BIG PAPA
歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
BIG PAPA


風と音楽が交わるところ、湘南からお送りします。

お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/shonancrossroad/

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