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不景気とはいいながら、

D-50に引き続き、ポスティゴもお嫁入りが決まり、ありがたいとともに
不景気だといいながら、結構皆さん、いいものとなれば、買うときは買うもんだ、と感じ入ってしまいました。

当然、いいものだから、手に入れれば幸せなわけで、やっぱり、音楽の力って
すごいし、良い。
そう、感じたのが最近参加した演奏会(クラシックです)。

藤沢の町をバイオリンしょって歩きながら、
「楽器やっててよかったなあ。舞台に上がれるっていうのは格別だなあ」

見るほうでなくて、送り手でいられる幸せかみ締めてました。聞くだけって人は半分しかやってないわけで、聞いて、弾いてだと、4倍くらい幸せなんじゃないかと思います。まして、自分の思うような楽器が手に入って、それで音楽作れるなんて本当に。広さはわかりませんが、深さはぜんぜん違います。

めずらしいベートーベンのシンフォニーと、チャイコフスキーの悲愴をやったんですが、ベートーベンの楽譜には奇天烈な場所にアクセントがついていて、それを忠実にやるのがえらく大変なんですね。もう、反射神経のテストみたい。でも、それをしっかりやると、ベートーベンの音がするんです。ベートーベンって、ご存知の通り、耳は聞こえなくなるは、リューマチだわ、もう、生きているのがいやになるくらいの目にあってるわけです。その人が、ガタガタ蛇行しながらもがき苦しみながら作曲して、できたもんがこれです。ブルースと一緒です。

もう、これは演奏してみないとわからないと思うわけです。さらっと聞いてしまうと、ああ、モーツァルトとか、ハイドンみたいだね、なんて言って終わってしまう。
悲愴もしかり。なんで、ここで、ぶつっと切れちゃうんだ、とか、突然ここでなんで大きくなるんだとか、その理由を肌で感じるには弾いてみるしかないと。
楽器を通した対話でしか味わえない出会いってあるんだな、て思いますよ。

でもって、演奏会後の打ち上げではドブロ持っていって、即興でブルース歌いました。クラシックしか知らない人ばかりだと思うんですが、歌の中に皆さんに思い出深い指揮者の先生のこととか、色々入れながら、歌ったら大うけで、メンバーの息子さんに「おじさん、バイオリンよりギターの方がうまいね」と言われる始末(そんなことないって、年季がちがうよ)。

音楽を通して、つながりあうってことがすごく気持ちいいことなんだ、ってことが痛感され、やっぱり、音楽やっててよかったな、と。


D-50もポスティゴも、そんな出会いになってればいいな、と思います。
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テーマ : しみじみ - ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

BIG PAPA

Author:BIG PAPA
歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
BIG PAPA


風と音楽が交わるところ、湘南からお送りします。

お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/shonancrossroad/

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