スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アッコにおまかせしておけない! ブルースアンドソウルの御大

Little8.jpg



BLUES'N SOUL
(STAX SCD-8518-2)
Woman Across the River / Behind Closed Doors / Sweet Woman of Mine / Worried Dreamer / How Could You Do It to Me / You're No Good / Tain't Nobody's Bizness If I Do / Hard Luck Blues

誰がなんと言おうと最高のヴィンテージギターショップ ジェリーズギターにてブルースレコードが祭り状態。
オーナーマッシュ師匠のおすすめで入手。JB祭りも同時開催なのである。

父もブルースマンでBig Miltonで、子どもなので、Little Milton、とかそういうことはどうでもいい感じの大御所ですが、三大ギタリストとか、そういうのに取り上げられることも無いので、特に聞き込むこともなくきてしまったのが残念なくらい、いいアルバムです。
Staxで入れたアルバムのなかでは代表と言われているのがこのアルバム。サウンド、スタイルともに完成されてます。黒さ、ねばり、まったり感、ばっちり、ほろ酔いにさせてくれる魅力的なギター、とボーカルです。

純粋なブルースファンからもファンクファンからも怒られそうなスタイルですが、以外と商業的な香りがあまりしないのは、Little Miltonの人柄の良さと音楽性の高さからでしょうか。

Woman Across the riverはねっとりと粘るビートとソウルフルな歌唱で緊張感の高いオープニング。
A面のラインナップは全体にタイトで、極めて完成度が高い細密画を見る思い。

B面How could you do it to meから始まってA面よりルーズでメローな面が素晴らしい。
Taint Nobody`s bizinessなんか、聞くと、御大和田アキ子氏の楽曲がソウル、というよりソウルブルースからの
生き写しなんだ、ということがよーく分かる。なんか懐かしいような、くすぐったさがあるが、

なんか、かっこわるいのが、すっごいかっこいい。

いただきたくなるようなリフなんてぜんぜん出てこないのに、いちいちやられてしまう。
ブルースマンて、やっぱ、すごい。

というわけで、ラスト、Hard Luck Bluesはめちゃくちゃしびれるファンキーさ炸裂のクールで
タイトなビートで締めくくられる。

この展開にもやられる。

本当はレコードで聞いてもらいたいが、
Amazon でも試聴、ダウンロードで聞けるので、ぜひお試しを。




スポンサーサイト

Dean Markleyの1972

ギターの弦は結構色々試している。

行きつけのジェリーズでしばらく切れていたDean markleyが入ってたので、
買ってきたら、いつもと違うパッケージ。

張りが柔かく、耳にいたくないビンテージトーンで、抜けも抜群だったDean markleyだけど、1972のしかもvintage electricの復刻版がこれ、ということらしい。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0013NYBR6?ie=UTF8&tag=sanochi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0013NYBR6

丸型の芯の周りに手作業により ニッケルプレーテッドをゆっくりと巻くという特殊な手法で、芯線に対して100%巻き線が接している構造とのこと。

Gibson Les paul special 1960年にレギュラーゲージ とFneder Stratocaster 1956年にライトゲージ張って
見たが、タッチの変化に対して追随性が良く、響きが暖かくて、コードのまとまりもいい。とても音楽的な弦だ。


内パッケージに耳のたれた犬のイラストが書かれているが、リラックスしてアメリカンな感じがいい。

弾き手に緊張をしいることなく「いい音」が出るけど、きちんと弾き手のやりたいことも表現してくれる
ところがありがたい。

「おいしいところ」がとても自然にわかる弦なので、「良い音」の出し方を教えてくれる弦でもある。たかが弦だが、されど弦。実際に楽器が音を出すきっかけになるのは弦なので、少し、大事に考えて試してみてはいかがだろうか。

アーニーだと個性が無い、ダダリオだと耳が痛い、という人にはぜひ勧めたい弦だ。

Fender stratocaster 1956を指弾き+カホン これはいい!!

ここのところ、ピックギターを指弾きして戦前スタイルのブルースをうなる毎日。
指弾きで、ひらめいたことを前に書いたけど、音源をアップしてないのに気がついた。

詳しくは業界でも極秘事項なので書けないが、指弾きのコツ、というのは確かに存在していて、
これをしらないとたとえ名器と言えども良い音で鳴いてはくれない。

というわけで、ノウハウ使用後の音源を。
Fender stratocaster 1956 ash body
アンプは1960年代のツイード プリンストン。
弦はディーンマッカリーのライト。

爪はのばしすぎず、指の肉と爪とを混ぜてく感じ。

音源はこちら ←クリック


IMG_0992_20101122162747.jpg

このスタイルでのライブを企画する予定。

音楽の効用 人生はかわらなくとも人生の意味は変わる

地元にある、誰がなんといおうと信じられないほど素晴らしいビンテージギターショップ ジェリーズギターで戦前のギブソン L-50 14インチボディ フラットバック(わからない方すみません、めちゃくちゃ稀少品です)をごきげんで弾いていたら常連さんのお友達がふらっとご来店。

聞けば、40代、日本製のギターを数本もち、ノンジャンルで音楽を楽しんでいるとのこと。


おいらのピックギターでのスライドのプレイを見て

「すごいですね。。プロの方ですか?」

ふふふ、なんのプロのことかわからんが、確かにこちとらプロだ。
戦前ピックギターとブルースのプレイを聞いて、「すごい」という単語がでるということは筋がいい。普通は「???」しかわいてこない状況。

エレキが中心、ジャズという単語に力が入っていたので、ギルドの隠れた名器X-50をアンプにつなぎ、ジャズのソロをお聞かせしたところ、目が3000Wに輝いた。「そういうのも弾かれるんですか?」「ええ、営業用ですけどね。ほんとは弾きたくないです」

やはり、耳がいい方のようだ。楽器を渡すとうれしそうに、弾いているタッチが非常に柔らかい。

低音に深みがあり、高音が信じられないほど美しいのがX-50の特徴。ジャズでもフォークでも両方弾ける汎用性もある。世間じゃ誰もいわないが、ジェリーズ常連の中では常識。

バイオリン族の楽器も含めれば、もう、数知れない楽器、奏者を見ている。

だから
もし、この楽器を彼が手に入れて、まじめに練習したら、どのくらいまで弾けるようになるのかは音を聞いた瞬間にわかる。その音を聞いて、どれだけの人が幸せになれるかも。

ギターごときで人生まではかわらないかもしれない。
でも、自分の指先から魔法が紡ぎだされる事実を知れば、人生の意味は全く変わってくると思う。

おいらがそうだったように。

やはりアウェーで望まれない音楽をやる必要はない。
音楽を必要としている人たちにその意味を含めて伝えられる場所で、真摯に音楽をやりたいと思う。

音楽を娯楽や気分転換としてしか考えられず、プロの技術に対して金も敬意も払わない輩は、すべてに対してそういうスタンスなんだろうな、とも思う。
そういう輩から金を集めるシステムしか持たない現在の音楽業界はおかしいし、病んでいる。

人生に意味を持って生きている方とだけ、音楽を共有して行きたいなあ、と思いながら家路についた。

湘南にブルースバーが

近所にブルースバーが出来るという快挙。

レコードの枚数はあまり多くないが、なかなか豊かな音で聞けるし、
バーボンの在庫は50本(本と?)
ブルースファン歴30年以上のマスターとなかなかきっぷのいい娘さんでやりくりする
という陣容。

ブルース関係の希少な映像が大画面で見れる。

エリッククラプトンは無いんですか?

とか聞くと、「帰れ!」と言われますし、


スティービーレイボーンどう思いますか?

とかいうと

「誰?それ?知らない」

と言われますので、本気でブルースを知りたいベテラン以外は行かない方が良さそう。

オーナーが客が多いのは嫌い、とおっしゃりますので、名前、場所は内緒。
プロフィール

BIG PAPA

Author:BIG PAPA
歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
BIG PAPA


風と音楽が交わるところ、湘南からお送りします。

お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/shonancrossroad/

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログランキング

FC2ブログランキング

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。