スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギブソン EH-150メンテ

どうも最近ぼそぼそ言うのでメンテ実施しました。

・真空管ソケットの接点磨き
・整流管ソケットの接点ばねが弱っていたのでちょいと整形。
・ぺたぺた半田の施行箇所をしっかりからげて半田しなおし。

音量あげるとなんかミンミンいっていたのですが、それもなくなり、
パキっとした音に改善。いやー健康的になりました。
整流管がいかれているかと思いきや、単なる接触不良だったんですね。

パワー管は6L6GAという古い古いナス管がささっているんですが、
どうもへたりぎみで音が暗い感じ。
6L6GCに差し替えるとかなり明るくてパワフルでいい感じの歪み。


増幅段3本はメタルの6J5なので、オールメタルにしてみたくてその他の分もメタル管注文中です。
スポンサーサイト

テーマ : マイナーなもの集め - ジャンル : 趣味・実用

ビンテージトーンの作り方

ES-125,Duosonic2やら、なんか、やっぱり自分的に本当に気持ちよく弾いたり聞いたり出来るのは60年代より前の楽器だなあ、と感じ、そのくらいの時代の楽器だと、いろいろとMODする気が起きなかったりします。
ビンテージものは
・レスポンスがいい
・耳にやさしい
・抜けがいい

という特徴があり、若い楽器はその反対、ということになりますが、エレキギターの場合、80年代のすごくいい木を使った楽器がかなり魅力的な鳴り方をする、たとえばRST-80とかグレコのEGF-1000なんかそうですが、ただ、もう一息の感がなきにしもあらずです。
そのあたり
・20年以上たって、そろそろ大幅なメンテが必要(特にネック関係)
・もともと組み込みがいまいち
・パーツがしょぼい

というところかな、という気がしてます。

プレーヤーとして楽器に求めるのは基本的にはレスポンスと音の魅力だと思うんですが、このあたり最重要なのは「鳴ってる=レゾナンスが出てる」ということにつきるかと。
というわけで、何10年も弾きこまれた楽器の音が良くなるのは

・木部の乾燥
・各部のひずみの解消

が原因と考えられ、80年代の楽器については木部の乾燥はしょうがないとしても

・ひずみの少ない、へんな不要振動のないパーツとその接合

を考えるのが良いのではないかと思います。このあたり、カラハムのパーツはとてもよく出来ていて、交換すると抜群になりが良くなることがあるのは前述のとおりですが、実は、一時的な効果でよければ、金属パーツの接合部にクレ556を吹きかける(塗装部にかけないように注意して下さい)と、鳴りというか、レゾナンスがばっちりになるのに気が付きました。特に効くのがペグに巻いてある弦、ナット、サドルの弦接合部、ここは、当然というかすごく効きます。で、意外と盲点なのがストラトのトレモロブロックとスプリングの周辺です。金属が接する部分に少量吹くだけですが、ここらが素直に振動し始めると、明るく、抜けの良い、耳に痛くない音で音量も増え、「ほー、ビンテージだねえ」という音がします。おどろきます。ネックの接合部も重要なので、プレート、ネジの材質やここの潤滑ももちろん効きます。
まあ、普通はスプリングに油はささないと思うんですが、だまされたと思ってやってみると発見があると思います。ゴトーのトレモロはスプリング止めの固定用ネジが非メッキタイプでした。これはいい音がしました。ここらあたりはいろいろ試してみると面白い(値段も安いし)かな、と。潤滑剤もモリブデン系やシリコン系でどうなるか、興味があります。ネジに焼きいれすると、また変わるでしょうし。いやー、パーツも深いですね。まあ、ビルダーの方やリペアの方なんかはとっくにやってることなんでしょうが。。。フェンダーもプリCBSの部品は焼きなまし硬度が段違いに高いそうですね。

テーマ : マイナーなもの集め - ジャンル : 趣味・実用

Fender duosonic2 1966年

すでに手の届かない所に行ってしまったモノ本のストラトやレスポールと比べ、まだまだ入手しやすいスチューデントモデルです。
実用としてはRST-80ですっかり満足していましたが、今ひとつ、パンチが欲しいなあ、と思って、
1.やっぱり60年代以前のもの
2.ビンテージらしい超高速レスポンス
3.ここぞという時にモンスタートーンで吠えまくる
やつは、どっかにないかな、と探していると、
duosonic2.jpg

ムスタングの固定ブリッジタイプのDuosonicが、意外といける、ということを思い出しました。初めて楽器屋で弾いたときは、たしかにいい音だけど、ちょっと、とピンと来ませんでしたが70年代のストラトに40万円も出す気しないし、いいかも、と思っていると、オークションで66年の出物があり、どうせばーっと値段が上がっちゃうんだろう、と見てたら、出品者が新規だったのとDuosonic2のくせに22.5inchネックというのが「偽物じゃねーの」という雰囲気を漂わせており、みなさん警戒して、ほとんど開始価格で落札できてしまいました。ピックアップが一つのMusicmasuterはやはり2で22.5インチスケールのモデルもあるのと、非常に安かったのでまあ、いいか、と。来てから中をあけてみましたが、しっかりフェンダーしてまして、一応偽物疑惑は晴れ、音もすてきなビンテージトーンで、「お、ジミヘン」、「おー、クラプトンまんま!」「くーっ、SRVぽい!!!」とすごい楽しいです。
音はほぼ、ビンテージストラト。
名機ローランド ブルースキューブでリバーブ切ってクランチで弾くと、なんか、ツイードチャンプで弾いているような錯覚を覚えます。まあ、ある意味ビザールですが、かなりモノ本、ということで、このブログっぽいセレクトかな、と

テーマ : マイナーなもの集め - ジャンル : 趣味・実用

カラハム続報(RST-80) サドル

固定ネジがとてもよかったんで、
サドルもカラハムにしてみました。

・濁りのないベルトーン
・からっとしていてものすごい高速レスポンス。カッキーン系

すごいんですが、なんか、RST-80のイメージから遠ざかってきたんで、このぐらいにしようかと。ブロックまで換えれば地響きがするような予感もあるんですが。

弦をGHSのブーマー張ってみたんですが、これはブライト系なんで、どっちかっていうと逆だった感じ。もっとゆるゆるで張りがないタイプ、例えばアニーボールのスーパースリンキーみたいなのがよさそうです。

テーマ : マイナーなもの集め - ジャンル : 趣味・実用

ジャパンビンテージ フェルナンデス RST-80 54 ミーツ カラハム

あまりいじる気が起きなくなってたRST-80ですが、やっぱりピックアップがオリジナルのL-5001がいい!と思ってたら、奇特な方から、ゆずってもいいよ、という申し出があり、無事、全部L-5001になって、非常につながりが良くなって弾きやすくなって、ジャパンビンテージも最盛期の最高機種は、さすがに素晴らしい、とおもってましたが、やっぱりモノ本のフェンダーUSAと比べると、

1。バッキーンと抜ける力強さ
2。カラッとした抜けの良さ
3。いい意味で、ナチュラルで、素直な感じ

と言う点で、ちょっと違うかなあ、という気がしてました。
ツヤとか、深みとかバランスはすごーくいいRST-80ですが、ちょっとこじんまりというか、そういう感じで、ぐいぐい弾かせてくれる、というよりはしみじみした感じでした。

で、ちょこっと調べてみると、トレモロユニットを止めているネジ(6個)の材質がとても重要だ、ということで、レプリカパーツの名門、カラハムから「最強に強まったステンレスネジ」「プリCBSで使われていたのにすげー近い材質」のやつが出てることに気がつき、こりゃあ、試してみよう、ということで、試してみました。

これ、ただのネジで1500円もするんで、かなり法外な値段ですが、結果から言うと、

「すっごいサスティーンが伸びるし、からっと抜けるし、ビンテージトーンだし、言うことなし」
「ボリュームしぼってもしょぼくなんない、ビンテージストラトみたいな挙動」

というわけで、さすがにアフターCBSのストラトやマスタービルダーものですらこいつにかえる人がいる、というのもさもありなんという素晴らしさでした。

へたなビンテージコンデンサー使うよりはるかに効果があります。
最近では一番の買い物(コストパフォーマンス)でした。

テーマ : マイナーなもの集め - ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

BIG PAPA

Author:BIG PAPA
歌は、未来のあなたとの記憶の中にある。
日々の感情のなかで、本当のことだけ歌にする。

湘南ブルースマン協会 会長
BIG PAPA


風と音楽が交わるところ、湘南からお送りします。

お世話になったF2C いろいろ不満もあって、ブログ引っ越します。

湘南ブルースマン協会もスタート。いよいよブルース色強いです。
こちらでもよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/shonancrossroad/

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログランキング

FC2ブログランキング

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。